
【目次】
- 1-1_Web制作の旅へ!アイデアをカタチにする最初のステップ
- 1-2_Webの仕組み:コードとブラウザの協働作業
- 1-3_Web制作の最強コンビ:HTMLとCSSの役割分担
- 2-1_HTMLの基本構文
- 2-2_テキスト情報を構造化する
- 2-3_画像とリンクの扱い
- 2-4_Web構造を明確にするセマンティックタグ
- 3-1_CSSの基本構造と適用方法
- 3-2_空間を制御する:ボックスモデルの理解
- 3-3_現代のレイアウト技術:Flexboxの基礎
- 4-1_必須スキル:レスポンシブデザイン
- 4-2_次の扉:動きを学ぶJavaScriptへのロードマップ
- 5-1_HTMLセマンティックタグ チートシート
- 5-2-1_Flexbox 基本プロパティ チートシート
- 5-2-2_Flexbox 実務テクニック チートシート
- 5-3-1_Grid 基本プロパティ チートシート
- 5-3-2_Grid 実務テクニック チートシート
- 5-4_CSS リセット & 標準化スニペット集
- 6-1_Box Model Visualizer
4-1_必須スキル:レスポンシブデザイン
Webサイトをスマートフォンやタブレットなど、あらゆる画面サイズに最適化する手法がレスポンシブデザインです。
4.1.1. メディアクエリの活用
レスポンシブデザインを実現する鍵が、CSSの**メディアクエリ(Media Queries)**です。これは、特定の条件(画面幅など)が満たされたときにのみ、そのCSSを適用させる仕組みです。
【メディアクエリの基本構文】
/* 画面の最大幅が768px以下の時に適用するCSS */
@media screen and (max-width: 768px) {
/* ここにスマートフォン用のデザインを記述 */
/* 例:パソコンでは横並びだったメニューを縦並びに変更 */
.header-menu {
flex-direction: column;
padding: 10px;
}
}
- max-width: 指定したサイズ以下の画面に適用。
- min-width: 指定したサイズ以上の画面に適用。
この技術により、利用デバイスに関わらず一貫したユーザー体験を提供できます。

