制作物そのものではなく、どのように関わったかを紹介しています。
相談時の状況Webをどのように使っていくべきかが整理しきれておらず、 更新や発信も止まっている状態でした。
関与した範囲目的の整理から構造設計、制作、その後の相談対応までを継続的に担当しました。
その後の変化Webの役割が明確になり、状況に応じて使い分けられる状態になっています。